序章

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ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ 碧衣『あー、ダリぃー』 只今薄羅碧衣は電車に乗っています。 ジジィ「ごめんなさい、ごめんなさい」 ん？何でジジィが謝ってるかって？そりゃ…… 僕の尻を………………触ったんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!(怒) 碧衣『許さねぇよ!!!!!』
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