始まり

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ごく普通の会社に勤めている、 若者がある雑誌を読んでいたら そこには近未来のマシーンである、 タイムトラベルの特集があったのだ。 さて物語を進める前に、 主人公の名前を決めなくてはならないと思いながら、 いいアイデアが浮かばない作者であるが、 そこは了承して読んで頂ければと思います。 普通の会社員なので有りきたりの名前だと考えたのだが、 名前は『K.jp』としよう。 そうこの物語は近未来と過去を行き来する物語なのだ。
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