人間が嫌いな吸血鬼

8/18
前へ
/18ページ
次へ
日が登りはじめたころ、後ろから足音が聞こえた。その恐怖感に焦り、ログハウスに入ってしまった。 隙間から覗いてみてみると、そこには人間がいたんだ。背負ってるのを見てみる限り、冒険家かも知れない。
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加