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愛「蜜柑んん❗」ドサッ
蜜「なんだい愛実( ´∀`)もしかして…初日から彼氏出来たのか?」
愛「そのもしかしてだよ⁉」
蜜「ええええええ本当に良かったね❗明日紹介してね😁」
愛「うぬ♪」
そのころ翔は
?「落とせたか?翔…」
翔「はい…早速つれてきますか?」
?「あぁ…そうだな明日でもつれてこい…」
翔「はい分かりました」
次の日(´_ゝ`)
?「ほら早く起きて…」
愛「うぅぅ…」
その時目の前にいたのは…
愛「翔くん⁉どうしてここに❗」
翔「俺実は…悪魔なんだ…」
愛「ええええええ」
その時目の前がふっと暗くなった…
翔「お願いだ力を貸してくれ…」と言って消えてしまった…
愛「えっ❗翔くんどこ❗答えないとかいしてくれないの?」
愛実は必死に叫んだ…
その時❗声が聞こえた
?「悪魔が人間をすぐ落とせるとはね…それに翔がね、かんしんするよ」翔「…」
?「どうしたのかね?」翔「なんでも有りません気にしないで下さい」
と言ったきり声が無くなり静まりかえった部屋で愛実は必死に叫んだ…
愛「手助けします❗だから出してください❗」
泣きながら。
奥の方からクスクス笑って誰かがきた。
?「可愛いね…君の名前は?」
愛「佐藤愛実16歳です…」
ほんとに怖かった…
翔「ほんとに手助けする?」と意地悪な風に言ってきた
愛「はい…」
それがどうなるか知らずに…
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