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私は私らしくありたいって
ずっと、願ってた
怖いものがあれば
逆に飛び込んでいきたいし
例え私が出した答えが
周りの共感を得なくとも
我が道を進んでいきたい
履きつぶしたスニーカーだけ
カバンは要らない
余計なものは全て
過去に置いていけばいい
必要なものは
これから探せばいいから
未来に向けて高鳴る鼓動と
不安とか迷いは
比例しているらしい
まるで魔法みたいだ
でも
魔法をかけるのも
かけられるのも
両方、自分なんだね
私の人生は私次第で
Happy endと
But endは紙一重
そんな曖昧で繊細な毎日を
私は不器用に生きている
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