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作者「うう...ひっぐ...うう...」
ボク「いい加減泣くのをやめたらどうだ?作者」
作者「だってさ、だって以前は自分とラーンとジャックとカズマとマイクの5人しかいなかったんだよ!?それが....」
ラーン「おい作者!ソフトドリンクの烏龍茶が切れたそうだぞ!」
ルカ「あぁ、それなら僕が厨房に行こうか?」
ハロ「なんだ、私ちょうど厨房から烏龍茶も持ってきた所よ?」
オキシ「なんだ、よかったな。
ハロ、そこのタンクに烏龍茶セットして」
カズマ「待て、タンクの向き間違えるなよ?
一回リンが間違えて...」
リン「わざわざ言わないで下さい!気を付けますから!」
マオ「あははは、楽しい~」
作者「とてつもない人数になったよ!今年!
去年の苦い過去とは大違いだよ!?
泣かないわけにはいかないでしょ!?」
ボク「まあ・・・気持ちは分からんでもないが・・・」
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