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「竹、大丈夫かよ?
わりぃな話を煽っちまって」
「いやいいんっすよ、拓斗先輩💦俺そんなの気にしてないっすから!バリバリ元気なんで!!」
「んじゃもう一回、(・∀・)牛」
「行っとくぅ?(・∀・)犬」
「いやあんたらいい加減にしろっ‼」
「ぷふーーっ(笑
凝りへん連中やなぁwww」
「笑い事じゃないっすよ、まじ!!さっきも陸斗先生がいってから落とそうとしてたんっすよ!?」
「もうやんねぇって(笑
さすがに怪我させるようなことしねーよ^^」
「くふふっ(笑
んでなんの話だっけ?」
「たっくんの悩み事相談~」
「拓斗に悩み事があったのか!?」
「マジで!?」
「いや何!その反応!?俺って君らにどう見られてる訳!!」
仁は驚いたように、王雅は意外だったのかそんな返事が返ってきた。
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