第1話.アイスピックと言う凶器

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「…………」 ごついSPが睨んでくる 「……ん…」 招待状をSPにみせると 「あぁ!これは失礼!」 「いや…別に……」 「どーぞどーぞ!」 SPは慌てて扉をあける 「じゃあお邪魔するにぁ♪」 「待てちびっ子いの」 「ふにぁ??」 「僕の助手ですよ」 「そうですか!…」
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