第1話.アイスピックと言う凶器

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「……着いたぞ」 「早いな…」 「早くいくにぁ…♪」 「待て…お前招待状は…?」 「大丈夫にぁ♪柚子の助手って言えばいいにゃ」 「……あぁ…そうか…」 ネコと僕はタクシーから降りて、サポートビルへ向かった
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