27人が本棚に入れています
本棚に追加
桃「…………春……お前、棒読みったぁ、いい度胸してんじゃねぇか…💢」
ばっこーん
春「うわぁあん(泣)湊先生ーっっ‼とーやくんがぶったぁぁぁあ💦」
桃「だから、なんの茶番だよ💢」
湊「こらこら、桃也君?お友達叩いちゃダメでしょ?わかってんのか?あぁ?」
桃「お前もノリノリだなぁ?おい。しかも口悪りぃし」
湊「てへぺろ」
桃「いや、全く可愛くねぇから。」
湊「え、マジ?」
桃「あぁ。ま「可愛いからぁぁあ!桃也てめぇ嘘つくなぁあ‼」お前はちょっと黙ってろよ‼やかましいな💢」
春「み、湊?💦可愛いからね?💦胸キュンだからね💦あんな、眼鏡野郎の言う事なんて信じちゃダメ!自信を持って💦」
湊「…………ん……ごめん………逆に俺を可愛いとか………お前が眼鏡した方がいいんじゃね?」
春「なに言ってんだ💦湊は可愛い!湊可愛いと思う奴手ーあーげてっ‼」
誠「は~い(^ω^*)/」
棗「はいはいはいっ✋」
春「…………………なにっ⁉お前ら……俺から湊を奪うつもりか……⁉」
湊「お前マヂめんどくせぇ」
誠「………春…湊を俺にくれへん……?」
湊「まこっさんんん⁉」
春「やっぱりっ💦」
誠「冗談や(笑)」
最初のコメントを投稿しよう!