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ある晴れた日の朝
いつもの様に、学生は学校へと通う…
なかには、幸せそうに寄り添い歩く、カップルの姿も…
チクショー!羨ましいぜコノヤロー!
そんな中で、ここにも…最愛の人を待っている学生が一人…
?「むー(`ε`)遅いなぁ…」
湊「……………………ってお前かよ……春…」
春「あっ!みーなーとー♥おはよう(^-^*)/♥」
湊「あぁ。おはよう(^-^*)/……じゃなくて、散々カップルの話しといて、待ってたのはお前か」
春「なーに?なら湊は、俺よりも、女の子の方がよかったっていうの?!」
湊「いや、この小説女でて来ないし、期待するだけ無駄だろ」
春「………………なら、俺!湊の為に女装するから!さっきのとこやり直すから!」
湊「やめろ馬鹿。読者減る」
春「(´・ω・´)ショボン」
湊「ほら、早く学校行くぞ!勿論チャリだろ?」
春「っ!おぅ!今日はタイヤがひとつタイプのチャリです★」
湊「お?ピーンときたぞ?一輪車だな?馬鹿なのか?馬鹿なんだな?」
春「乗ってくだろ?」
湊「どこにだよっ⁉乗るとこねぇだろーが!」
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