桃太郎

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昔昔あるところにおじいさんと外見10代のおばあさんが住んでました おじいさんは街へロリを狩りに、おばあさんは町へショタを狩りに行きました。 おじいさんは飴あげるからおいでと言いながら手刀をしました おばあさんは普通に攫いました。 ですが途中警察的な人たちに捕まりました。 おじいさんは3人攫うことに成功しました。 おじいさんがかえるとすでにおばあさんが帰っていました。 おばあさんは収穫が無かったのですが、おじいさんが3人連れ帰っていたのでおばあさんは少し発情しました。 ちょうどその頃、ロリ達が目覚めました。 おじいさんは口説きました。 3人共口説き落とされました。 それから1ヶ月後 村で鬼が暴れているそうなのでロリ達が倒しに行くと言いました。 ですがおじいさんが 「私が行きます」と言いました。 するとおじいさんがどんどん若くなっていきました。 「これが私の真の姿だ!!」 と言いました。 そしてロリ達は諦めました。 次の日おじいさんは鬼退治に行きました。 最初に犬耳のロリに出会いました。 おじいさんはイケメンだったので、犬耳ロリはすぐに仲間になりました。 次に置いてきたおばあさんとロリ達がいました。おじいさんは何で先にいるか聞こうと思いましたが、なんか嫌な予感がしたので止めました。 ロリ達に連れてってといわれたので、指定した服(メイド服、白衣、黒いコート)をきたら連れてってあげるよ。と言いました。 ロリ達は指定された服を見てちょっと考えましたが、着替えました。 おばあさんはおじいさんと同じことを言って狐耳を生やしました。 それから歩いて行くと
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