1人が本棚に入れています
本棚に追加
昔昔あるところにおじいさんと外見10代のおばあさんが住んでました
おじいさんは街へロリを狩りに、おばあさんは町へショタを狩りに行きました。
おじいさんは飴あげるからおいでと言いながら手刀をしました
おばあさんは普通に攫いました。
ですが途中警察的な人たちに捕まりました。
おじいさんは3人攫うことに成功しました。
おじいさんがかえるとすでにおばあさんが帰っていました。
おばあさんは収穫が無かったのですが、おじいさんが3人連れ帰っていたのでおばあさんは少し発情しました。
ちょうどその頃、ロリ達が目覚めました。
おじいさんは口説きました。
3人共口説き落とされました。
それから1ヶ月後
村で鬼が暴れているそうなのでロリ達が倒しに行くと言いました。
ですがおじいさんが
「私が行きます」と言いました。
するとおじいさんがどんどん若くなっていきました。
「これが私の真の姿だ!!」
と言いました。
そしてロリ達は諦めました。
次の日おじいさんは鬼退治に行きました。
最初に犬耳のロリに出会いました。
おじいさんはイケメンだったので、犬耳ロリはすぐに仲間になりました。
次に置いてきたおばあさんとロリ達がいました。おじいさんは何で先にいるか聞こうと思いましたが、なんか嫌な予感がしたので止めました。
ロリ達に連れてってといわれたので、指定した服(メイド服、白衣、黒いコート)をきたら連れてってあげるよ。と言いました。
ロリ達は指定された服を見てちょっと考えましたが、着替えました。
おばあさんはおじいさんと同じことを言って狐耳を生やしました。
それから歩いて行くと
最初のコメントを投稿しよう!