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この小説は、99.999999999%の実話です。
実際に、作者A:俺夢ZUNが
この身で体験したことを綴っていきます。
ただし、この小説を読んで、貴方が作者をどう思うかは、自由だ。
哀れだと同情するか、最低だと軽蔑するか。
・・・まぁ、この二つのどちらかに着くというなら、オレは、その人の事を「クダラナイ」と感じるか、「この程度の人間か…」と嘲るだろう。
この話を読んでも尚、
今までと同じで居てくれる人ならば、オレもそれに応えるだろう。
オレのこの実話を信じ、
オレを突き放さないという覚悟が在るならば、次へ…
引き返すなら、
今です…
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