2人が本棚に入れています
本棚に追加
湖につくと目の前には桜と似たような格好をしている奴が20体弱と赤と黒が混じった鎧を着ている奴が20体強が倒れていた
亮「おい、大丈夫か?」
近くの奴に声をかけたが反応が無い
?「お、次は人がきたか」
月「お前誰だここで何をしている」
?「普通は自分から名乗るものじゃあないのか」
亮「失礼俺は月亮太だ」
?「俺は黒田葵(クロダアオイ)だ」
亮「黒田お前なんでここにいる」
黒「こいつらを殺しにきたに決まってるだろ」
亮「お前が殺ったのか」
黒「そうだ」
亮「ゆるさねぇ」
黒「ただもうお別れだ警察がきちまった」
黒田はすぐにその場をさって行った
俺達は警察に頼んでケガをしている50体を病院に連れて行った
看護士が言うにはとりあえず一命は取り留めたらしいが問題はそこじぁなくて
亮「請求が20万円だって!?」
ヒ「………うん……看護士がいってた」
亮「なんてことだそんな金持ってないよ」
看「あっ、いたいた」
月「看護士さんどうしたんですか」
看「どうせ金がないと思ってこれ持っ来たの」
看護士さんが渡してくれたのはここいら辺で開く大会だった
最初のコメントを投稿しよう!