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とりあえず旅に出たはいいけど
亮「モンスターがいない!」
ガサガサ
亮「なんかいる」
そっと茂みをのぞくと
小さなドラゴンの女の子がいた
亮「どうしたの?」
女の子はなにもいわず俯いてしまった
すると
グゥー
いや俺じゃあないよ
女の子は真っ赤になってよけいに俯いてしまった
亮「とりあえずハムたべる?」
女の子は小さく頷いた
にしてもよくたべるな
女の子は食べ終わったのか立ち上がりこっちにきた
女の子「……あなた………いい人…一緒に………いきたい」
亮「俺と一緒にきたいのか~よしいいだろう一緒に行こう」
こうしてドラゴンの女の子と仲間になった
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