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亮「あっ、お前の名前決めないと」
女の子「……本当………うれしい」
亮「そうだなヒミカなんてどうだ?」
亮の子「…ヒミカ……いい」
かなり気に入ったみたいでしばらく自分の名前をいってきた
亮「辺りが薄暗くなってきたのでよしここいらで今日はねるか」
ヒ「……それがいい…………でもどうやって?」
亮「知らないのかこれを使うんだよ」
腰についていた小さな家をちょっと遠くに投げた
ボァァァァァァァ
見る見るうちに小さな家が大きくなった
ヒ「……すごい」
亮「はやく家にはいろうぜ」
ヒ「……うん」
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