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次の日近くに湖があると言うことを聞いたのでそこに向かう事にした
亮「ヒミカ今日は近くの湖に行くぞ」
ヒ「………わかった」
そして森を歩いていると足を引きずって歩いているモンスターを発見した
亮「君、大丈夫?」
?「う、うるさい触るな」
この子は体を堅そうな鎧に包まれてすらりと長い剣を持っていた
亮「だめだ病院に連れて行く」
ヒ「………それがいい」
こうしてこの子を無理矢理病院に連れて行った
1時間ぐらい病院で治療を受けてとりあえずは平気そうだ
?「その、この度はありがとうごさいます私の名前は白桜(シロサクラ)といいます」
亮「なんであんなにケガをしていたんだ?」
桜「それは、その~」
亮「俺達に出来てることなら俺達も協力するよ」
ヒ「…………協力する」
桜「それじぁ話すよ、私の種族は群れで動いているんですよ」
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