前置き。

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里桜(十六~?) 小説の主。 シダックソに疲れを感じている。 偶然にも千葉のとあるシダックソに迷い込んだ運が良い(悪い)高校生 シダックソ 大手チェーンメーカー。 勿論『クソ』の所は『クス』である。 ちょっと恨みこもってクソにしてしまった。 カラオケを満喫するには最高だ。だが働となるとたちまち地獄化する(主だけ?) これはシダックソを侮辱しているわけではありません。 シダックソで働くのに疲れを感じているだけです。 現に主はこの小説を作った日(3月31日)の次の日に妹シダックソに行くつもり満々です♪
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