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でもダメだった
あたしという副管理人を認めてくれた人はいた。
だけどね、いらないっていう人もいたんだ。
強がってたけど、リアルでは実はかなりきいてたんだ。
いらないって話がでるたびに悲しくて 悲しくて‥‥
そう言われるのもすべて自分のせい。
わかってるよ
でももう限界
目の前でいらないって言われるの、耐えられない
ごめんなさい弱い人間で
ごめんなさいつまらない人間で
ごめんなさい何も貢献できなくて
それでもこれだけは伝わらないかな?
あたしは確かに無能だった
だけど、微力にもならなかったかもしれないけど
あたしは無能なりにできること全部やったんだ
なんて、こんなところにうじうじ書いても伝わるわけがないよね
ごめんなさい
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