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ねぇ裕翔はどこ?
何処にいるの?
何も見えない暗闇。
唯一の光りだった
僕の裕翔はどこ?…
侑「裕翔…っ!」
名前を叫んだって
全く気配を感じない。
僕は目が見えない。
だから裕翔がいつも傍で
僕を支えてくれた。
そんな僕に面倒くさく
なっちゃったのかな?
侑「ゆっ…とぉ…っ」
泣いたってあの大好きな
温もりが僕を包む事はない。
ただ何も見えない闇に
墜ちていくだけ。
さよなら…裕翔。
END
完全なるノープランw←
自分でも何が言いたいのか
わからない\(^O^)/←は
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