第10章 恋愛バトルその1

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そして、 四人でダベっていると、 ダダダダダダダダダダダダダダダダ スパーンッ 沖田「舞さん!!出掛けましょう!!…………。って……近藤さん!!に源さん!!……さ…山南さんんんんん!?(◎-◎;)」 入って来たのは、 総司でした。 近藤さんと源さんを見ると顔を輝かせたが、山南さんを見た瞬間、顔を青ざめさせた。 それを見た山南は、ニッコリ笑い、 山南「私がこちらにいるのに、何か問題でも?(ニッコリ☆)」 と言って、あの摩訶不思議!!薬を手に持ちニッコリと微笑んだ。 沖田「なんでもないですっっ!!(涙)」 そう言って、総司は若干涙目に。 やっぱり、これは、山南さん新選組最強説が……。
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