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龍「陽菜汰…?」
私ゎ再会できた喜びと同時に気まずさで思わず涙が出そうになったが
みんながいたため堪えた
するといきなり抱き締められた
龍「あとで話聞いてやる。いまゎ耐えろ」
静かに頷くと龍が離れた
廣「大丈夫か?」
陽「ぅん♪」
安心した廣ゎさっき来た屋上の床に腰をおろしたので私も廣の隣に座った
龍「おまえゎここ制服汚れる」
といって私を抱き上げ自分の膝に座らせた
陽「ぇ、ぇ、あ、ありがとう///」
龍「おう」
気づけば皆座っていた
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