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ﾌﾞｰｰｰｼｬｰｰｰｰ（ｽｸﾘｰﾝのｶｰﾃﾝの閉まる音）
ﾗｲﾄｫ「……うーん結構色々あったんだなぁ全てが皆懐かしい……ってか……」
ﾗｲﾄｫ「なんか一番最初とか本編と関係ない事、書いてない？」
（ま……まぁ、そこはとにかく怒られない程度に入れたつもりなんだけど……）
（な……なおす所があったら即効修正するんで許してくださーい(｡ﾉωﾉ)ごめん）
ﾗｲﾄｫ「一体、誰にいってるんだ……」
ﾒｲィ「ってか何よコレ！！」
ﾒｲィ「何で私の水浴びシーンが2回もあるのよ！」
（サービス♪サービス♪）
ﾒｲィ「私の裸はそんなに安くないわよ！」
ﾗｲﾄｫ「いや、だからそもそも裸って……見えないだろ」
（いや、そこはﾛﾏｷﾝのﾌｧﾝ！脳内捕捉でｸﾞﾍﾍのｶﾞﾊﾊだよ）
ﾒｲィ「今の発言で間違いなく40000人超のﾌｧﾝを敵に回したわね」
（あわわ……ご免なさい！ご免なさい！）
ﾏﾙ「……るよ……」
ﾗｲﾄｫ『うん？なんかいったかﾏﾙ？」
ﾏﾙ「作者（ﾚﾋﾞｭｰの）編集に悪意を感じるよ！！」
ﾏﾙ「なんだよ！これじゃあ僕ただの変態じゃないか！」
ﾗｲﾄｫ「おお、ﾏﾙがキレた……」
ﾏﾙ「大体水浴びだって本当はﾋﾟｰがﾋﾟｰじゃないか！ってなんだよこのﾋﾟｰ！」
（ﾈﾀﾊﾞﾚｷﾝｼ）
ﾏﾙ「さっきと効果が変わってるだろ！それぐらい統一しろよ！そして今すぐ僕のシーン部分を修正しろ」
（でも、正直他に使うとこが……）
ﾏﾙ「一杯あるだろう！ってか今すぐｼﾞｮﾆｰさんと僕のﾌｧﾝに謝れ！そして直せ！」
（ユー謝っちゃいなよ）
一同「それは、ｼﾞｬﾆｰさんだろ！！」
注:本編ではﾏｰﾙは大活躍します。
（これでOKかな）
ﾏﾙ「やっつけすぎだろ！！」
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