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…………
……
??「ちょっと一体、どうなっ
てるのよこれー!!」
??「おいおい、何処だよここは……」
??「うーん、なんか変なとこ来ちゃったねー」
??「ちょっと！どういう事か説明しなさいよﾗｲﾄｫ！」
ﾗｲﾄｫ「な、なんだよﾒｲｨ、そんなこと僕がわかるわけ無いだろ！ﾏﾙ！説明しろ！ 」
ﾏﾙ「そんなぁ、そんな事急に振られても僕には、ここが大空大地という作者が自己満足で気に入った小説のキャラクターを勝手に(いや後からしっかり許可はもらうつもりですホンマすみません)利用してその作品をﾚﾋﾞｭｰするために作られた世界に召喚されたって事ぐらいしかわからないよー！」
ﾗｲﾄｫ・ﾒｲｨ「ﾏﾙすごいな!!」
ﾒｲｨ「ってかﾏﾙって誰よ!!」
ﾗｲﾄｫ「いや……そもそも僕とﾒｲｨの名前にも変なもじ……って、あぁ！またついた！」
ﾏﾙ「これは作者（ﾚﾋﾞｭｰの）の魔法『ﾁｮｻｸｹﾝﾎｺﾞﾎｳ』の力だね、一応許可はもらってからで無いと実名はまずいだろうって」
ﾒｲｨ「だったら先に許可もらっておきなさいよ!!」
（ごめんまだあまり自信がない）
ﾗｲﾄｫ「↑これ、一体なんなんだよ？」
ﾏﾙ「作者の心の声だねﾚﾋﾞｭｰの方の」
ﾗｲﾄｫ・ﾒｲｨ「………………」
（いや黙るなよ仕事しろよ）
一同「なんの仕事だよ！」
ﾗｲﾄｫ「あ！仕事！そうだこんな事してる場合じゃない！まさしくこれから○ー○討伐に向かうとこだったのにこんな事してる場合じゃ……」
ﾒｲｨ「ってか何よこの○○は？」
ﾏﾙ「それも作者の魔法『ﾈﾀﾊﾞﾚｷﾝｼ』の力だね、効果は読んで字の如しだよ」
（説明に少し手を抜いて来てないか？）
ﾏﾙ「そんな事は無いです」
ﾗｲﾄｫ「ってか作者（ﾛﾏｷﾝの）のﾆｭｰｽで堂々と紹介されてるのにﾈﾀﾊﾞﾚもクソも……（ﾎﾞｺｯ!!）って痛！」
「作者（ﾛﾏｷﾝの）怒らす発言禁止」
ﾒｲｨ「バッカじゃないの！そもそもいつもはもっと小難しい言葉でならべられた作品なのに、こんな会話中心にしてる時点で怒らすに決まってるわよ！」
（この……！）
ﾒｲｨ「なによ！」
（ひぃぃ……すみませんすみません……）
ﾏﾙ「ﾒｲｨ怖いよぉ」
ﾗｲﾄｫ「ってか今、密かに毒吐いたような……」
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