<第五章>

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日向は本当に申し訳なさそうにそう言ってくるから…し、仕方ないわよね…うん…もう一度だけなら言ってあげるわよっ…// 胡桃「だ、だだからぁっ!……い、居なきゃ嫌なのよ!!!!//」 奏は訳がわからないとでも言うかのようにして更に首を傾げた。
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