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ちょっとウザいところもあったがまぁそこは無視して、そういうことか。と俺は納得した。
「じゃあ俺もスーパースター大決戦にでられるのか?」
と俺はいった。
「はい、君がやりたければね。
やりますか?」
男が真剣な顔でみてくる。
「うん、、、俺やるよ!」
俺に迷いはなかった。たてえ危険であっても俺のため(?)に死んで行った両親を生き返らせるんだ!
「そうだと思いました。それでは誰の能力をてにいれますか?」
と男がニコっとした顔できいてきた。
「う~ん、じゃあ、、、」
ピカー?
俺の目の前に目をおかしくするほどの眩い光がでた。そしてまた普通の明るさになった。
「もうこれで能力は覚えたのか?」
そう俺が言うと
「はい、でも最初から今やっているような強い技は出せません。そこは覚えておいてください」
と男が答えた。
「では、がんばって一位になってくださ~い」
そういうと男はあしからどんどんきえていく。
「あ、忘れてましたけど、植木の法則では100人だったけどスーパースター大決戦では一万はいるので、では改めてがんばってくださ~い」
そういうとすべて消えていった。
「親父、お袋、絶対一位になって生き返らせてやるからな!」
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