想像フォレストを勝手に小説にしてみた
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今日も私は…夏の風が心地よく吹くこの庭で少年がくれた服のフードを少しだけ揺らしながら庭の手入れをしている。 「おーい!またきたよ!」 少年の声がする。 今日もまた遊びに来てくれた! 私はうれしかった… 少年と出会った次の日から少年が毎日来てくれることが… 少年と一緒にいられることが… そして人の温もりがこんなにも暖かいことを知れたことが… fin
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