歩んだ道。
5/7
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
私は毎日、学校に行くのが楽しくて仕方なかった。 そんな日々の中、恋愛に興味を示さない訳もなく私達の話題と言えば「○○君と○○さんは付き合ってるんだって」だった。 私も凛も好きな人すらいなくていつも二人で妄想の恋愛像を話していました(笑)
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!