ビッチ狩りのススメ

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【腹黒チームサイド】 生徒会室に隠しカメラを設置した甲斐がありました。 「フフフ…私の計画通り」 「新世界の神にでもなるんですか、イリス様?」 「うるさいですよ。ただ奴らがあまりにも私の思い通りに動くので楽しくなっただけです」 私は静かにほくそ笑んだ。 「獣人ビッチの鼻を利かなくして正解でしたね、イリス嬢。人の匂いがしないなんて的外れで馬鹿なこと言ってますよ」 こんなに近くに居るのにね… 奴の嗅覚を潰したのはダイオウナマコちゃんの臭いと、秘かにスミスが使ったゾンビボムが決め手でした。 「あのアホがビッチを庇おうとした瞬間、ダイオウナマコちゃんの体内にゾンビボムを転移させるとは…ズルズルになった奴とビッチを見たらしばらく笑いが止まりませんでしたよ」 あぁ、思い出しただけでもまた笑いそうです。 「そう言えばズルズルになったビッチ、発狂しかけてましたね」 ゾンビボムで新鮮な肉片が腐った肉片になったので、ズルズル感増してましたから。 さて、身体も心も悪臭まみれのあなた達には更に素敵なプレゼントをくれてやります。
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