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ハヤト
「あ、やべえ。ガチでやべえ」
奇妙な鳴き声を挙げる生物達に
かwwwこwwwまwwwれwwwた。
森の茂みの中から出て来たのはガタイのイイ、青いツナギを来た男達だった。
イイ男1
「ウホッ、そこの君。細身だが、中々にイイ男じゃないか」
イイ男2
「俺達と、や ら な い か ?」
イイ男3
「アッーーーーーーー!!」
勝てる気がしねぇwww
駄菓子菓子!!
ハヤト
「悪いが男には興味は無いんでね!
押し通る!!!」
『アイツ』はノーカンだ。自分でも女の子って言ってたし。
それより、異世界に来て最初に遭うのが(誤字ではない)こいつらだなんて。
ハヤト
「貴様達の戦闘力はそれぞれ5000~6000前後!!
ならば、貴様らと俺とでは天と地ほどの力の差がある事を見せつけてやる!」
スカウターを消し、代わりに造るのは決闘者の盾であるデュエルディスク。
ハヤト
「行くぜ。俺のターン、ドロー!!」
イイ男1、2、3
「俺達はノンケでも構わず喰っちまう男なんだぜ!?」
今ここに、俺の誇り(その他諸々)を掛けた決闘が始まった。
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