鬼…

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≪この時代から過去に行く…時は幕末だ…≫ 『!!?………なぜ?』 ≪そこなら強い奴たくさんいる…だから行く…≫ 『わかった…僕も強い奴と戦いたいから…行きたい!』 ≪よく言った…なら早く行こう。≫ 『わかった。』 ≪行くよ?行くよ…僕達のために…≫ そこでまた少女の視界が歪み。意識が、なくなった。 ≪チガホシイ…ギャハハハハ!!≫
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