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ちなみに
家に入ったとき…
Ｍさん｢おじゃましまーす｣
普通です
作者は普通に部屋に向かう二階の階段を登ろうとします
すると
ﾊﾞﾊﾞｱ｢ほら！あんぱん食べる？｣
作者(💢)｢いらない！｣
あんぱんってなんやねん！くわねーだろそんなん！腹立つわぁ！それでさっきまでの機嫌の悪さどこいったねんこいつ～！イライラするわぁ！！
Ｍさん｢あはは…大丈夫です！｣ペコペコ←お辞儀
と いうことがありました
そこで
作者 ｢もぅホント腹立つ！かってに１人でアンパンマンにでもなっててください｣
Ｍさん｢やｗめｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
え！
作者｢ｗｗｗそんなん笑うと思わなかったｗ｣
という下りが話の始まりです
ここからなぜかアンパンマンの話になっていきます
この低レベルすぎる会話を
音声だけでお楽しみください
Ｍさん｢ｗｗｗｗｗそれじゃあ静瑠がばぁちゃんの顔作ってあげなきゃｗｗｗ｣
｢え！そうなの！ウルの顔でいい？｣
Ｍさん｢ｗｗｗｗウルパンマンｗｗｗ｣
｢ウルパンマン！？ｗｗｗｗあいつ人助けすんの！？ｗたすけてー！｣
Ｍさん｢ｷﾘｯ！いまいく！｣
｢ｗｗｗｗｗｗｗいいそぅｗ！こんなん手ーにして飛ぶんでしょ？｣
Ｍさん｢ｗｗｗｗ嫌だ！｣
｢あー！やっぱ助けにこなくていいですぅ！｣
Ｍさん｢ｗｗｷﾘｯ！なに…そうか…｣
｢そうかｗｗ｣
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