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こんな状況で、助けを求めずにはいられなかったんですよ。
別荘への道は…落ちたパニックでよけいわかんなくなったし。
移動手段の自転車もひっくり返り自分の力じゃ持ち上がれない。
むしろ、45分ぐらい自転車こいでたから…疲れてた。
いつもならなんともない、夜道も物凄く怖く感じて。
近所の人は、優しくて…快く自転車を出してくださいました。
靴もちゃんと両方見つかって。
なんとか、全部あるみたい。
近所の人にお礼を言い。
自転車に乗って、自力で別荘を探そうとしましたが結局思いだせず。
コンビニの公衆電話で、にゃんぼく🎵に電話して、迎えにきてもらいました。
その時には、もう9時まわってました(たぶん
8時25分ぐらいに落ちたので。
今は、もう道覚えましたけどね!
これのおかげで覚えれたのかな?
次の日
doco0oさんに行きました。
とりあえず。
電池パックがやられていたので、電池パックを取り替えたらなんとか使えるようで、今普通にこれ書けてます😃
貼りは、関係ないけど、オープンキャンパスで貰ったペンで描きました。
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