August

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こんな状況で、助けを求めずにはいられなかったんですよ。 別荘への道は…落ちたパニックでよけいわかんなくなったし。 移動手段の自転車もひっくり返り自分の力じゃ持ち上がれない。 むしろ、45分ぐらい自転車こいでたから…疲れてた。 いつもならなんともない、夜道も物凄く怖く感じて。 近所の人は、優しくて…快く自転車を出してくださいました。 靴もちゃんと両方見つかって。 なんとか、全部あるみたい。 近所の人にお礼を言い。 自転車に乗って、自力で別荘を探そうとしましたが結局思いだせず。 コンビニの公衆電話で、にゃんぼく🎵に電話して、迎えにきてもらいました。 その時には、もう9時まわってました(たぶん 8時25分ぐらいに落ちたので。 今は、もう道覚えましたけどね! これのおかげで覚えれたのかな? 次の日 doco0oさんに行きました。 とりあえず。 電池パックがやられていたので、電池パックを取り替えたらなんとか使えるようで、今普通にこれ書けてます😃 貼りは、関係ないけど、オープンキャンパスで貰ったペンで描きました。image=457295975.jpg
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