‐狂い始めた歯車‐

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‐ティア‐ ティ「だは、失礼します」 コツコツ・・・・ ・・・おじい様の話によると、アクゼリュスはいずれ滅ぶ運命だった・・・・ ということはルークは悪くない・・・? ・・・・・・・・・ とりあえず、ルークはもう起きてるかしら? 私はルークの様子を見にルークの寝ている部屋へ向かった しかし、そこには、ルークの姿はなく、泣いているミュウの姿があった ティ「ミュウ!?どうしたの!?」 ミュ「ティアさぁ~ん(泣)・・・ご主人様がぁ・・・・」 ティ「ルークがどうしたの?」 ミュ「ヴァンせんせいにつれていかれちゃったですのぉ~(泣) ティ「兄さんが!?」 なぜ・・・・? いったい何を企んでいるの・・・? ティ「とりあえず、ルークを探しにいきましょう」 私達はルークを探しにアラミス湧水洞へ向かった
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