-再会-

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-再会-

私達は"ローレライ教団総本山 ダアト 第4石碑"についた ガ「おっダアトが見えてきたな・・・あれがダアトか・・・」 ジェ「さて、いきましょうか」 -ダアト- 私達はアニスと合流して 無事にイオン様とナタリアを救出しオラクル本部を脱出した それから私達はダアトでルークの情報を集めることにした ティ「すいません」 「ん?なんですか?」 ティ「あの赤い髪の私と同じくらいの身長の人見ませんでしたか?」 「ああ、見ましたよ ああ、宿で休んでさっきダアトを出ましたよ」 ジェ「どこにいったかしりませんか?」 「すいません、わかりません・・」 ティ「そうですか・・・ありがとうございます」 ルーク・・・どこへ・・・ ガ「どうするかね~」 ジェ「とりあえず追ってが来る前にダアトからでましょう」 -第四石碑- ガ「どうやら追っては来ないみたいだな」 ジェ「公の場でイオン様を拉致したくないのでしょう」 アニ「それより、戦争・・・とめなければ・・・」 ナ「お父様はモースを信頼していて頼りになりませんわ」 ジェ「私はセントビナーが崩落するという話も心配ですねぇ」 イ「それならマルクトのピオニー陛下にお力をお借りしてはどうでしょう、あの方は戦いを望んでおりませんし、ルグニカに崩落の兆しがあるなら陛下の耳になにか届いているのでは」 アニ「それでいいんじゃないで すかぁ?」 ガ「決まりだな、でもマルクトへ行くのに船はどうするんだ?」 ジェ「アッシュがタルタロスをダアト港へ残してくれました、まずは港へ向かいましょう」 ナ「アッシュが・・・」 ティ「港は北西だったわよね?」 ガ「よしじゃあ行こうぜ」 私達はグランコクマへ向かうべく、ダアト港へ向かった
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