序章

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オレは影沼ケン(15歳)通称クリークだ、 8時半今も昔学校に行く時間は一緒だ、 「……朝…か」 目が覚めたオレはだるそうに起きる、母はケンが起きてる時間体にはなかなかあえない、 父は昔警察のせいで死んだその時から母は働き詰めだ テーブルに書き置きがある。 「朝ご飯テキトーに食べてね。 母」 オレは手紙を触らずそのままにして家を出た。
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