ーその日は突然ー
2/3
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
〔ロンドン〕 奏「・・・ん、これで終わりにするか」 ピピピ、ピピピ 日本からの電話か、珍しいな 奏「はい、坂井です」 『あ、そ、奏那ちゃん・・・、あのね、落ち着いて聞いてね・・・?』 奏「はい」 『その、り、龍華が、じ、自殺した、の・・・っ』 奏「え・・・?あ、あの、すぐにそっちに帰ります」 『ありがとう』 ピ、 奏「龍華・・・」 何があったの?私が日本を離れている間に・・・
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
10人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!