ホントの自分

不幸

不幸って言葉

別に嫌いじゃない

むしろ、よく使う言葉かも...

でも、今から書くのは

少し違った不幸の話...

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世の中に山の様に転がる不幸

その不幸ばかりに気をとられて

本当の幸福に気付いてる人、

どれくらいいるんだろうか

オレなんかには分からない？

若いから？

いやいや、そんなはずはない。

若いうちに幸せがないなんて

文字通り、人生半分損してる

『何が幸せなのか。』

そんな事は自分が決める事

他人が口を出す様な幕じゃない

他人からしたら羨ましい

でも当人は当たり前と感じるかもしれない

もしかしたら、それを不幸だととる人もいるかもしれない

そんなのは、

千差万別、十人十色。

大事なのは、当人がどう思うか

違うかな？

あくまで持論ってか、自論だから正しいなんて言えない。

でもオレがそう思うからそう書かせてもらいます。

幸せを見過ごすなんて、

そんなことありえない。

だって、
『あぁ、楽しいな』とか
『良かった』とか
もちろん『幸せ』だとか

そう感じた瞬間に、それが人にとっての幸福になるんだから。

絶望と希望の話しの時にも書いたけど、

どんなに小さい感情だろうと、

それが感情なら、

それが人の気持ち。

小さい幸せ、もっと噛み締めて生きようよ。

その小さい幸せ、

それに感動できないのが、

幸せにカッコつけて、

幸せ逃がすのが、

いっちばん、不幸だよね

嬉しい時は嬉しい。

もっと素直に生きなきゃ、

もったいないよ？