【DV彼女】

4/5
9人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
それから、ゲームセンターに行ったりもう一件飲みに行ったりしていたら、俺達は終電を逃していた。 彼女と一緒に居ると時間を忘れるくらい楽しいからだ。 遊び尽くして眠そうな彼女を連れて、俺は夜の街を歩いていた…。 そして、絶対に手を出さないと事前に彼女と約束していた俺。 そんな俺が真っ先に向かった先は    ラブホテルだった
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!