運命の出会いは突然に!!..そんなん信じねーよ!!//

6/13
前へ
/114ページ
次へ
ニヤニヤしながら 涼太が口を開いた 『ま、お陰でいい情報入ったし♪よくね?』 『それ俺自身の情報だろ゙!!?』 『まあまあ、琉嘩。続き話すから静かにねー』 『んあッ!?涼太!!テメェ血ィ凍ってんのか!!?この流れで、普通話さねーよなぁ!??』 『涼太。早く話せ』 『あいあーい!薫くんが怖いから話しま~す♪』 『ドワーーッ』 『琉嘩。諦めろや(笑』 『うぅ..ハル..生きてたのか』 『えぇ!?勝手に殺さないで!』 涼太が薫達にどんどん 話していく 薫は無表情で ハルはニヤニヤしながら 涼太の話を聞いていた 最悪だ.. この世の終わりだ.. .
/114ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加