ンフフ・・・

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天「呆気に取られているようですが・・・・この学園には、こうした摩訶不思議な事がすぐ起きる。」 (詰め寄る) 天「・・・・何か、相談事がありましたら・・・・」 (耳元へ近付く) 天「保健室前の郵便入れへ、どうぞ・・・。」 (バッとカメラさんの方を向く) 天「アハハハハハハハハハハハハハ!!次回のゲストは、史実では関わりがあると見える、長曽我部元親さんですYO!!」 カンペ>そのゲストさんって多分天海スキーさんは期待してないんじゃ・・・・。 天「そんなことは知りません!!私は!!貴方のお便りを待ってますよ!!あと、もし来てほしいなんて言われたら、貴方の教室に乱入するかもしれませんよ!!アァーッッ!!ぞくぞくしますぅ!!」 (くねくねとのけぞる) 天「オチはない!!」 続く・・・
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