保健室にお便りが来ません

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天「どうも、天海です。」 親「・・・・この変態保険医に無理矢理連行されられてきた、長曽我部元親だ。」 天「突然ですが、保健室にお便りが来ません。」 親「ンな、早く来るわけねぇだろ・・・・つぅかよ、相談を解決するはずの教師が、生徒の俺に相談してどうすんだよ・・・・」 天「いえ、ただご協力をと・・・・。」 親「協力・・・・?」 天「・・・・作者の趣向で夢小説風に書いてしまったのがいけなかったと思うので、腐女子ホイホイしてみましょう。」 親「・・・・は?」 天「ですから、腐女子をホイホイするために一肌脱いで頂こうかと。」 親「わかった。帰る。」 天「待ちなさい。」 親「肩を掴むな触るなああ!!変態が移るだろうが!!」 天「いじめ、かっこわるい。」 親「っるせぇ!!お前の一肌って絶対服の事だろ!?やだかんな!?俺、やだかんな!?大事なことなので二回言いました!!」 天「ムッツリですね。」 親「ち、違うのかよ。」 天「いえ、当たってますけど?」 親「帰る。」 天「まぁまぁまぁ、良いじゃないですか服ぐらい。戦国の貴方は乳首丸出しでしょう。」 親「ちょっ!?今は学園だからな!?過去の事より今を見ろよ!!」 天「はいはい。さっさと脱ぎやがって下さい。」 親「ぁ、っちょ・・・・っそこ、やめっ・・・・ひっ、うわあああああああ!?」
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