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親「はぁ･･･っはぁ････っ」
天「ぁッ、ん････は･･ぁ･･」
親「ッ懲りたか、変態？鬼を怒らせたら怖ぇって事、よぉーく覚えときなァ････？」
天「下剋上、とはやりますね････ンフッ････フ････」
親「俺より、ほそっこい････アンタに、上に乗られんのはッ････癪に障るんでな････っ！！」
天「あぁっっ！！イイっっ！！････
でも･･･釘バットで殴るなんて卑怯ですよ････あぁ、痛い痛い････」
親「正当防衛、だ。」
天「････ククク、法律は残酷ですね。この場合は過剰防衛になりますよ。」
親「んな分厚い本めくってる暇があんなら早く血ぃ拭えよ。」
天「････まぁ、濡れ場も見せられましたし、後はお便りを全裸待機するだけですね。」
親「濡れ場？････あったか？」
天「わかる人にはわかります。」
親「ちょっ、俺読み直してくる。」
天「待ってくださいよ。読み直すのは、せめてこれが終わって皆さんに公開してからにして下さい。」
親「それじゃあ意味ねぇだろうがあああああ！！」
天「五月蝿いですね。耳元で叫ばないで下さい。」
カンペ＞次回は引き続きゲストは元親さんです。
親「ああもうやだこの変態。」
天「誉め言葉です(ﾊｧﾄ」
続く･･･
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