弐夜

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ユメは魔女が出掛けている隙にそぉっとお菓子の家に入りました 「こんにちわ、ごきげんいかが? アナタ達の悪い夢を終わらせましょ?」 ユメは少女にアドバイスをしました 魔女に女の子が自分でお兄さんを焼くと伝えること でもその前に竈の使い方がわからないから魔女に教えて貰って竈に近づいた魔女を竈に入れて焼いてしまえばいいとユメは女の子に教えました
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