弐夜
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お陽様が姿を消し また月の灯りが照らす夜が来ました 真っ暗な夜の街を歩くユメ 街のパン屋さんにユメは入っていきました ユメの目の前で仲良く眠っている兄と妹 ユメはそぉっと2人の額に手を当てました ユメは2人の夢の中に堕ちていきます 不気味な森の小道には小さくちぎったパンが落ちていました
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