一度、ペンを置くとしましょう。

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さて、では最後に需要はないでしょうが結局のところ俺がどういった人間だったかでも軽く紹介しておきましょうか。 2015年3月25日、とある専門学校を卒業し、本社が東京にある会社に入社が決定。 勤務地は名古屋に決まっており、現在一人暮らしを始めている。 家事は平凡。 性格は面倒くさがりやだが、時間などはしっかり守る。 自分にとって利となる事なら平気で嘘はつくが、約束ごとは絶対に守るし守るよう努力はする。 また、絶対に人を裏切る行為はしたくないと思っている。 趣味は多趣味で、しっかり始めたのならずっと続けていく。 基本的に一途なところが多い。 自分のことになると適当だが、他人の為又は何かのためなら平気で自分の身を犠牲にするタイプ。 趣味で写真をよく撮るが、撮られるのは苦手。 ただし、顔が映らないなら別に平気。 自分の存在を消したいと思いつつも、心のどこかでは誰かに認めてもらいたいと言う矛盾した思考がある。 つーか、基本的に矛盾した存在。 最近になってふと思ったのが、他人の為に動く事に対して充実した感覚があるため、俺にとっての幸せは誰かの為に生きることではないかと思い始めている。 だが、これと言った夢はなく自由気ままに生きている。
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