汽車に乗って
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まるで僕と君のような 2つの飛行機雲が僕の幸せの象徴。 君は歌を忘れたカナリアを持って 小さな赤い唇を指で撫でている。 もし 笑いあっていたあの日に 帰れるのなら 手に手をとって逃げようか。 それでも夢の場所は夢のままで 汽車に乗って
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