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小山の足首を持ち
股を開かせる
そして小さな穴に自身をあてがい一気に突っ込んだ
「痛っ」
流石に苦痛な表情を浮かべる小山に
軽く口づけし
腰を動かす
「ぁんっ、、はぁ、、っ」
思ったよりも早く喘ぎ声が聞こえてきて
小山も俺と一緒に腰を動かしてる
「ほんと淫乱。。可愛いよ慶一郎。」
そう言って
小山自身を掴んでる手を離してやった
そして小山の細い腰を掴み
絶頂を促すように腰を振る
パンパンッ
「んぁあ、、ともひさぁ、おかしくなっちゃうっ、、」
「気持ちい?ハァ」
聞かなくても答えはわかってるのに、つい聞いてしまう
それでも小山はちゃんと答えてくれるから。。
「ぁんっ、、き、もちい、、もっ、イきそっ」
「一緒にイこっか。」
小山が頷いたのを確認して
腰を動かすスピードを一気に早めた
パンパンパンパンッ
「ぁんっ、、んぁぁぁあっ」
悲鳴にも似た声を出して
小山は俺の腹に欲を出した
同時に、俺も小山の中で果てた
繋がったまま向き合って寝転がる
「やまぴー、、大好き。」
小山からチュッとリップ音をたててキスされる
「、、、。」
呼び名が戻っていたために
少しがっかりしていると
小山は満足したように笑い再びキスをした
"HAPPY BIRTHDAY 智久.
愛してる"
end
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何この話。笑
ありきたりすぎたw
駄作だ。。
最後の方巻きですいませんorz
9日にupしなきゃと
焦って書いた作品ですw
TOMOHISA YAMASHITA
27th BIRTHDAY
2012.4.9
次はkの誕生日やんっ
どのcpにしようかな、、
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