YMST×KYM

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ガチャン 「うわっ」 部屋に入るなり 小山を寝室に連れて行き ベットに投げ飛ばす その上に覆い被さり 唇を奪う 「んっ、、ふはぁ、、」 次第に小山の表情が トロンとしてくる キスを続けながら 右手を下に下げていき 小山の自身に触れると ジャージのズボンからでも形がわかるくらい起ち上がっていた 「えっ、、ちょっ、」 逃げる小山の腰を押さえつけて ズボンとパンツを同時に下ろした 「俺のキス、そんなによかった?」 耳に吐息がかかるように 囁くと小山は顔を真っ赤にして 両手で自身を覆った 逆効果じゃん、それ。 今の小山の格好は やばい。 エロい。 理性保てっていう方が無理だろ 覆う手をゆっくりと離し 小山自身に触れ 愛撫していく 「んっ、、ぁ」 声を我慢してるのか 先程まで自身を覆っていた両手で 今度は口を押さえてる 「ちゃんと声聞かせて?」 そう言うと 小山はゆっくりと手を外した 「早く、ひとつ、に、、なりたい。」
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