12人が本棚に入れています
本棚に追加
ひとつになりたいって。。
煽り上手にも程があるだろ。
「わかった。舐めて。」
強制的に小山の口内に
右手突っ込む
"うっ"っと一瞬目を見開いた小山だが、すぐに俺の指を舐め始めた
ねっとりと丁寧に
舐め上げられる
ピチャピチャと卑劣な音をたてながら。
その音と小山の欲情した顔は
俺の理性を完全に失わせた
「もういいから。」
小山の口から
指を抜き取り、すぐに小山の蕾に人差し指を刺した
「んっ、、なんか変っ、、」
ローションのおかげで全く痛がらない小山に安心して
指を増やす
2本入れたところで
ナカをぐちゃぐちゃにかき回してやる
「いやぁっ、、ぁんっ」
声を荒げる小山のイイトコを見つけ
何度もそこを攻めてやる
腰を浮かせ淫らに喘ぐ小山
「もっと乱れて」
執拗に小山のイイトコを攻め続けると一瞬ビクンと身体を揺らしたあと
小山はし自分の自身の根元を掴んだ
そして、
「んぁっ、、ぁ、ともひさっ、はやくっ」
って。。
俺はずっと窮屈だったズボンとパンツを素早く脱いだ
最初のコメントを投稿しよう！